魅力的な植物オイル、アルガンオイルとホホバオイルの違いとは?

今、アルガンオイルをはじめとする植物オイルが人気を集めています。

植物の力による美肌効果やエイジングケア効果に期待が高まっているのです。

余計なものを与えすぎるケアから、シンプルなケアが大切と考える人が増えています。

その中でも人気なアルガンオイルですが、アルガンオイルと比較されることの多い人気のオイルがあります。

ホホバオイルです。

どちらも同じような効果を持っているので、いまいち違いがわからないという方も多いはずです。

ここでは、アルガンオイルとホホバオイルの違いについてご紹介したいと思います。

 

ホホバオイルとは?

ホホバオイルとは?

アルガンオイルと同じように人気を集めているホホバオイルとは、どんなオイルなのでしょうか。

ホホバオイルは、アメリカ南西部やメキシコ北部にあるホホバという多年低木の実、種子から抽出されます。

ホホバオイルという名前ですが、実はオイルではなく植物性ワックスです。

ネイティブアメリカンによって活用されてきた歴史があります。

保湿力が高く肌にハリやうるおいを与える効果や、髪や頭皮にもうるおいを与る効果もあります。

また、不要な角質や毛穴汚れを浮かせる効果もあります。

肌馴染みが良くて全身に使うことができるオイルです。

アルガンオイルと同じような効果があるのですね。

 

ホホバオイルとアルガンオイルの似ているところは?

ホホバオイルとアルガンオイルの似ているところは?

同じ植物オイルであるホホバオイルとアルガンオイルは、共通点があります。

それは保湿力です。

ホホバオイルの原料であるホホバも、アルガンオイルの原料であるアルガンツリーも、厳しい暑さと乾燥という過酷な環境の中で長い間生き延びてきた植物です。

そのために非常に優れた保湿力を持っているという特徴があります。

これの保湿力が顔や髪、頭皮などの全身をうるおして美しくすこやかな状態にしてくれるのですね。

 

ホホバオイルとアルガンオイルの違いは?

ホホバオイルとアルガンオイルの違いは?

混合しやすいホホバオイルとアルガンオイルですが、違いはどのようなことなのでしょうか。

 

ワックスエステル

ワックスエステル

ホホバオイルには、ワックスエステルという成分が含まれています。

一方、アルガンオイルには含まれていません。

ワックスエステルは、肌を作っている成分であり、角質層に20~30%も含まれている大切な成分です。

肌のうるおいや弾力、バリア機能を強くする効果があります。

ワックスエステルが減少してしまうと美しい肌をキープすることが出来ません。

ホホバオイルでワックスエステルを与えることにより、肌を美しく若々しくしてくれるのですね。

 

クレンジング

クレンジング

ホホバオイルの使い方としてクレンジングがあります。

ホホバオイルはアルガンオイルよりも汚れを落とす作用が優れています。

ホホバオイルでクレンジングすると、メイク汚れや余分な角質を落として毛穴をすっきりとリセットしてくれるのです。

また、植物のやさしい成分なので、必要な角質まで落としてしまったり、肌に負担をかける心配もありません。

植物のやさしい力でクレンジングできるのは嬉しいですね。口コミを見ていると、しっかりメイクもきれいに落としてくれることがわかります。

 

太陽ケア効果

太陽ケア効果

アルガンオイルは、「天然の日焼け止め」などと言われることもあるほど、太陽ケアとしても効果的です。

SPF5~9ほどあるとされています。

一方ホホバオイルはSPF4程度なので、紫外線が気になる季節には、アルガンオイルの方がおすすめですね。

 

エイジングケア効果

エイジングケア効果

アルガンオイルには「若返りのビタミン」であるビタミンEがホホバオイルよりも多く含まれています。

さびつきを防いでくれる抗酸化作用がある成分です。

そのため、エイジングケアに重きを置きたいという方には、アルガンオイルの方がおすすめです。

 

以上、アルガンオイルと似ているとされるホホバオイルについて、相違点をご紹介してきました。

どちらも優れた保湿力があり美しい肌を導いてくれる植物オイルですが、クレンジングとしても使いたいという方にはホホバオイル、太陽ケアやより高いエイジングケアをしたいという方にはアルガンオイルがおすすめです。

どちらのオイルも優れた植物オイルであることは間違いないので、両方試してみて自分の肌に合う方を選ぶのも良いですね。

 


 

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