アルガンオイルはニキビに良いの?

アルガンオイルは高い効果を誇りながらも、肌に負担をかけないことが大きなメリットです。

そのため、乾燥肌や敏感肌の方も愛用しているということが多いです。

しかし、アルガンオイルの口コミを見ていると、「ニキビ」に対しては意見が分かれていることに気が付きました。

ニキビ肌に良い効果があるという方と、悪い効果があるという方がいるのです。

これはどうしてなのでしょうか。

 

大人ニキビの原因とは?

説明

大人ニキビの原因は毛穴に皮脂が詰まることなのですが、オイリー肌の方と乾燥肌の方ではこのメカニズムが少し異なります。

オイリー肌が原因の場合は、皮脂の分泌が盛んになったことにより、毛穴に皮脂が詰まってニキビが発生します。

一方、乾燥している肌は、皮脂の分泌量が低下して角質の水分量も減っている状態です。

肌を覆っている皮脂膜のバリア機能が低下するので、角質層の水分が蒸発してしまうのです。

水分が減った角質は硬くなり皮脂が詰まりやすくなるので、ニキビを引き起こすとされています。

ニキビはオイリー肌の方にできやすいイメージがありますが、乾燥肌が原因ということもあるのですね。

 

オイリー肌が原因のニキビとアルガンオイルの関係について

オイリー肌

ニキビの原因となるアクネ菌は人間の肌に存在する常在菌です。

オレイン酸などの皮脂をエサにする特徴があります。

アルガンオイルにはオレイン酸が含まれているので、オイリー肌で皮脂の分泌が盛んになっている状態にアルガンオイルを加えると、アクネ菌が増殖してしまう可能性があるのです。

アルガンオイルにはオレイン酸が50%近く含まれていますが、同じく美容効果が高いとされるオリーブオイルはツバキオイルにはオレイン酸が80%も含まれています。

美容効果が高い=保湿効果があるオイルは、使う方の体質によってはニキビに良くないということですね。

 

乾燥肌が原因のニキビとアルガンオイルの関係について

乾燥肌が原因のニキビとアルガンオイル

乾燥肌が原因でニキビが発生している方の場合には、オレイン酸などの皮脂の量が減っている状態です。

これにオレイン酸を含むアルガンオイルを加えると、皮脂のバランスが良くなり水分が保持されるというわけです。

皮脂膜のバリア機能も正常になり、うるおいのあるすこやかな肌になれるのです。

乾燥肌の方にとってはしっかり洗浄した後、アルガオイルの優れた保湿力でケアすると、ニキビにも負けない肌へと整えてくれます。

 

以上、アルガンオイルとニキビの関係についてご説明してきました。

オイリー肌によって発生しているニキビの方に対しては、アルガンオイルに含まれるオレイン酸がニキビを増やしてしまう可能性もあるということがわかりました。

乾燥肌の方の場合には、アルガンオイルの優れた保湿効果が力を発揮して、ニキビにも負けない肌へと整えてくれると期待されます。

乾燥によって不安定になっている肌のバリア機能を正常に戻すことですこやかな肌が導かれるのですね。

アルガンオイルとニキビの関係は使う方の体質によって大きく変わってくるので、アルガンオイルを塗った後の肌の状態に注意する必要がありますね。

 


 

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